地元じゃない地域を「好き」になる
- 2017年4月4日
- 読了時間: 2分

春風が心地よい季節になりましたね。
4月に入り、新たな環境でお仕事をされる方も多いのでは?
私の仕事は年度の切り替えがほぼないので、4月に入って急激に環境の変化があるわけではありませんが、気持ちも新たに頑張りたいと思います。
さて、昨日は久しぶりに実家に行ってきました。
生まれた時から長岡へ移り住むまで22年間過ごしていた地元は、極端に田舎でもなく、かといって都会でもない、どこにでもある「普通」の町です。
そんな普通の町でも大学生を中心に、若い世代が地域活性化活動をしています。
地元ではない人が町に移り住み、町の魅力を知ってもらおうとしている姿は元気ももらうし、「自分の地元ってこんな魅力があったんだ」と気づかされることもあります。
でも、”帰る場所は長岡だな”といつも思うのです。
私は少し前の自己紹介で書いたとおり、長岡市に住み、長岡市外の会社で働いています。
元々、長岡市で働ける会社を選んだのですが、今の支社に異動が決まり、長岡市外への勤務になりました。
その時「そこの市へ引っ越したらどうか」と提案されたのですが、私自身に長岡市外へ住むという選択肢はありませんでした。
長岡市と関われなくなってしまうことが寂しかったのかもしれません。
でも、こういう感覚は、長岡だけなんです。
先月、今年の春から就職を機に、上京していた弟が実家へ帰ってきて、これまで物置に使っていた弟の部屋を掃除しました。
その代わりに私の部屋にあった勉強机やタンス、本棚…ほとんど処分して、私の部屋は物置部屋へと代わりました。
空になった自分の部屋を見て、不思議と寂しくも、悲しくもなりませんでした。
決して地元も町が嫌いなわけでもないのですが、それ以上に私は長岡という地域が好きなんだなぁと実感した1日でした。
長岡という地域も「普通」のまちなのだと思うのですが、その「普通」を好きになれたからなのかも。
私は長岡で出会った人が好きで、長岡でできた思い出も好きで、そんな自分が好きだからかもしれません。
そうやって、「好き」になれる地域がいろんな人にできると良いなぁと。
そして、私自身、大好きな長岡をもっといろんな人に好きになってもらえるようなきっかけつくりをしたいなと思いました^^









コメント